チャム舞踊の道化 アルナーチャル

チャム舞踊の道化 アルナーチャルチベット伝統のチャムダンス。ダンス自体は厳かな雰囲気の中、粛々と進行していくのですが、道化はその進行をまったく無視し、演者の邪魔をしておどけたり、客席に乱入して人々に絡んだりする。ダンスは宗教儀式の一環なので時として退屈になりがちですが、道化の存在が観客を沸かせます。このときは私のカメラに反応して、よくわからないポーズを決めてくれました。

チャムダンスの仮面 アルナーチャル

チャムダンスの仮面 アルナーチャルボムディラの博物館所蔵の古い仮面です。チベット仏教伝統の仮面舞踊で使われていたのと同種のものですが、リンク先のものは比較的新しく、こちらの博物館のものは古くて趣があります。

チャムの儀式 アルナーチャル

チャムの儀式 アルナーチャルチャムはチベット仏教における儀式の一つ、仮面舞踊です。写真はインドのアルナーチャル・プラディッシュ州のボムディラという町の寺院でのチャムダンス。この寺院は改装されたばかりであったのか築浅で、チャムの衣装も新しめ、色鮮やかです。

インドのチベットエリアの写真をまとめた、Ladakh_2015 をアップしました。ぜひご覧ください。

ゴルサム・チョルテン アルナーチャル

ゴルサム・チョルテン アルナーチャルこのタイプの仏塔では世界で二番目に大きいというゴルサム・チョルテン。12世紀の建立らしい。霧の中に幽玄とたたずむその姿は感動ものです。というかジミタン村にはほかに見どころはないので、ここで感動しておかないとはるばる見に行った苦労が報われない。
チベットは荒涼とした砂漠地帯のイメージですが、ここアルナーチャルは低温多湿で緑が多い。風景は日本の山間地に似ています。

インド東北地方に関する旅行情報を簡単にまとめたページを作りました。

ジミタン・サーキットハウス アルナーチャル

ジミタン アルナーチャルジミタンはタワンよりもさらに90km奥まった場所にあり、中国やブータン国境にはかなり近い。標高はタワンよりも低いので、より暖かく緑も多い。バスは一日一往復、スモ(相乗りジープ)は不定期だがほぼ毎日あるらしい。両方ともジミタンを早朝出て夕方に戻る形なので、タワンからだと現地に2泊せざるを得ない。見どころは次回に紹介するゴルサム・チョルテンだけなので車をチャーターして日帰りで行くのが効率的だが、宿泊して辺境の村をゆっくり見るのもありだと思う。

宿泊したのは政府系の宿泊施設(写真)。基本的に政府のお役人が泊まる施設なので、予約が必要。タワンのツーリスト・インフォで訊くのがいいと思います。ジミタンのサーキットハウスといえば分かるはずです。

インドのチベットエリアの写真をまとめた、Ladakh_2015 をアップしました。ぜひご覧ください。