Myanmar_2013  タウンジー

移動

お昼のバスでモンユワからマンダレーに移動。運賃200円、所要3時間。

マンダレーの街中のオフィスでタウンジー行きの夜行バスのチケットを購入。時間がたっぷりあったので、その辺でモヒンガーを食す。40円。

無料送迎車で郊外のバスターミナルへ。移動に備えて、ターミナルでもう一度食事。焼きそばは途中で食うのをやめようと思ったほど油っこかった。

マンダレー→タウンジーの夜行バスは所要11時間、料金は1000円。エアコン付き、ペットボトルの水もくれました。完全防備で臨んだはずでしたが、エアコンは予想以上に寒かった。

タウンジー到着

早朝のタウンジーに到着。ここは標高1400m、しかも冬。とりあえず目の前の店で火にあたりながらチャイをいただく。

僧侶が托鉢しておりました。寒いのに裸足です。

ホテル

タウンジーのホテルは予想外に高い。探し回って、中心から1キロぐらい離れた宿に決めました。 最上階の部屋は窓が広くて眺めがよい。

一回のロビーのみwifiが使えます。例によって、非常に重いのですが。

一泊1300円、朝食付き。

意外と都会

タウンジーはシャン州の最大都市で州都。都会です。銀行や役所、大学などの都市機能も充実している。

ただ、尾根に建設された町なので、坂が多く、平地が少ない。

市場はでかいです。タイや中国とも国境を接しているので商業都市として発展したようです。

路線バス

タウンジーの市内バス。かなり古い車体を使っていますが、ボディの広告だけはモダンでけっこう楽しい。

近所のお寺

お宿の近くにあった寺院。

インドのマハーボティの仏塔をモデルにしてるようです。

山桜

雲南やタイ、ラオスの北部山岳地帯、そしてここシャン州にも桜が分布していて、1月2月くらいになると開花します。

写真はシャン州文化博物館の桜。博物館は民族文化や歴史に関する展示がありましたが、撮影不可でした。隣には図書館もあります。

タウンジーの起源

シャン州にはさまざまな民族が住んでいて、シャン族が最大の民族です。シャン族はタイ系の民族で、タイの北部とは言葉も近く、歴史的につながりが強い。

タイ系の民族は平地で水田耕作を営むのが基本で、山の上のタウンジーはもともとシャン族の町ではありません。イギリス統治時代に暑さが苦手なイギリス人が、シャン州を統治するための場所として、周辺の村を統合して建設したのがタウンジーの起源だそうです。

山の上のお寺

タウンジーの町を見下ろす山の上のお寺に行ってみました。

尾根に沿っていくつか寺院があってその中のひとつです。名前は聞きましたが覚えられませんでした。

デヴィ婦人?

たぶん中国寺だと言ってたような気がするんですが、本堂の横にこんな人形があって、意味不明です。

困り顔

何で困っているのか分からないし、シャンの民族衣装を着ていて、大仏なのか何なのかも分かりません。

困惑するのはこっちです。

Miss KIMUCHI

お宿のすぐ隣に韓国レストランがあったので、行ってみました。

韓国人夫妻の経営。もう16年もタウンジーに住んでいるそうです。
このときはたまたまいなかったのですが、タウンジーには日本人女性も住んでいるらしい。

ビビンバ、250円。ミャンマーの物価から言えば高級店です。

Mリーグ

Miss KIMUCHIで出会った韓国人青年はプロのサッカー選手で、タウンジーの地元チームの助っ人外国人。以前はJリーグの熊本に在籍していたそうです。で、韓国レストランのみんなと公式戦の応援に行ってきました。

スタジアムは町の中心エリアにあり、関係者席で見ることができました。前方ではタウンジー教育大学の女子学生がキャーキャー盛り上がっていて、かなりうらやましい。私は韓国人夫妻とマッコリをいただきながら楽しく観戦。試合は3-0で地元チームの快勝。

珍しい経験をさせてもらいました。Miss KIMUCHIの皆さんに感謝。

タウンジー市場

他に行くところもないんで、市場は毎日行ってました。

二階に飯屋が何軒かあって、お昼はそこで済ませることが多かった。山の中なので、モンユワと比べると物価は高めです。

ロンジー

市場で売っていた女性用のロンジーです。もしかしたら、タイか中国からの輸入品?

アイドル?

ポスターはぜんぜん垢抜けていない。

ナイトバザール

タウンジーでも市場の横に夜店が出て、何度か夕食を食べました。ビアチャンはタイのビールです。

やはり高地は物価が高いです。