Myanmar_2013  ピンダヤ

バス移動

州都タウンジーからピンダヤまでは一日二往復のバスの直行便がある。所要4時間、運賃400円。

途中、バスはミャンマー有数の穀倉地帯を通過する。そこはミャンマーで一般的な稲作地帯ではなく、他の穀物や高原野菜の畑らしい。まあ、冬だったので何も植わってないようでした。

ホテル

バスを降りたすぐ目の前のホテルに投宿。朝食付き、850円。wifiはありませんでした。

レセプションの女性二人が、めちゃくちゃ感じがよくて、親切でした。

3階の角部屋。眼下に湖が広がる。

晩ごはん

夕飯は炒飯。確か200円ぐらいしました。

レストランの壁にはアウンサン将軍の写真が。アウンサン将軍はビルマ建国の父であり、スーチーさんのお父さんです。

湖の朝

朝は寒かったです。

菩提樹の公園

朝食後、湖畔に沿って歩き出す。公園までは距離にして2,3kmだと思いますが、休み休み行ったのであやふやです。

ブッダは菩提樹の下で悟りを開きました。なので、仏教徒にとって菩提樹は特別な木です。

菩提樹の大木が四方に幹を広げ、心地よい木陰を作っています。

階段

菩提樹公園のそばのとんがり屋根から登り始め、左上の青い塔のようなのが洞窟寺院の入り口です。遠い(泣)。

車道あり

実は階段で行かなくても車道があり、町から車やバイクや馬車という手段もあったのですが、昨夜高いこと言われたので、歩くことにしたのです。ちょっと後悔。

洞窟の地図

洞窟はかなり奥まで続いています。カルスト地形にありがちな鍾乳洞です。

手前のホールは仏像で埋め尽くされている。奥に行くとスペースには余裕がある。以前にも書きましたが、篤志家が自腹を切って仏像を寄進する。その長年による蓄積が以下の画像です。

洞窟寺院

この手の景観は写真にすると、実物の半分も表現できてない気がします。仏像は8千体ほどあるそうです。

魚眼レンズがほしいな。

洞窟寺院の読経

読経の音が反響する洞窟寺院でカメラをパンしてみました。
少々音声が小さいです。

洞窟入り口からの眺め

眼下に湖と階段入り口の仏塔群が見えます。

奥の湖の左端に町があるのですが、隠れて見えません。

山服を行く

行きは湖畔を来たので、帰りは山腹を行ってみることにしました。途中一部は道なき道を突き進みました。

山道

山道はだんだんと細くなり、なんとなく心細くなってくる。

お化けみたいな木がちょっと恐い。
ていうか、暗かったら絶対お化けに見える。

どろどろ

ようやく人里に出る。途中の村で、小さな汁緬屋を発見しました。

どろどろの下に緬がある。これもシャンカオスエだと言ってました。けっこう旨かったです。

邸宅

ピンダヤの町にあるシャンスタイルの邸宅。

ピンダヤ周辺の主要民族はシャン族ではなく、何族か忘れたけど別の民族らしいのですが、旧ピンダヤ藩の藩主はシャン族だったそうです。

これがその旧藩主邸のような気がします。確証のない話ですみません。

五日市

シャン州には五日おきに巡回してくるマーケットがあって、その日は山から村人が下りてきたり、町からハイカラな店がやってきたりするはずなのですが、この日は朝から降ったりやんだりの天気であまり活気がありませんでした。

写真はうちの宿の周囲で、これでもここが一番にぎやかでした。

雨宿り

五日市を見ていたら、雨が激しくなり、米屋の軒先というか軒中に入り込んで雨宿り。

向かいの店にも雨宿り客が大勢いる。

店主は文句ひとつ言わずに、年寄りを椅子に座らせ、水を出したりしていました。

私はこの後、雨の中を移動したのでした(泣)