Myanmar_2013  モンユワ2

うろこ雲の日 Part2

駅から戻って、部屋でのんびりして、夕方になって外に出たら、うろこ雲が夕焼けになっていて、シャッターチャーンス。

でも、もうすでに赤のピークも最高潮。外に出るのが遅かったです。

華僑會館

会館は華僑の同郷組織の事務所兼寄り合いの建物で、東南アジアに多く、日本にもあります。

モンユワは交易の拠点だったので、古くからの華僑も多い。毎日に行っていたバーも福建出身の華僑一家の経営でした。

上の写真は福建会館、下は広東会館です。

市場

モンユワ旧市街のど真ん中にある市場。

周囲には生鮮品を売る店がたくさん出て、午前中を中心に賑わっています。

東南アジアの市場は楽しい。市場が盛況な町が大好きです。

へちま

モンユワの市場にて。

やはり、体や物を洗うのに使うらしい。日本ではあまり見かけなくなりました。

ハンコ屋

市場の周囲は生鮮品、建物の中は雑貨や衣類の店が軒を連ねる。ハンコ屋は二階の片隅を散策していて、たまたま呼び止められました。

昔ながらの手作業なのでしょうが、きっちりと平面に組み立てなくてはいけないので、熟練の技が必要だと思います。

ビルマ文字はコロコロしていてかわいい。

茶葉店

市場の真正面で立地は最高。恐らく老舗の茶葉店です。

うろうろしていたら親父さんが俺を撮れ、みたいな。ついでにこっちも撮れって娘さんかな。

天秤量りが古風です。

タナカ

タナカはミャンマー女性愛用の日焼け止め兼化粧品。上のお茶娘もつけています。

この幹を砥石で擦り、水で溶いて顔に塗ります。塗り方にもセンスがあるらしい。

埃っぽい

一月のこの時期はミャンマーでは乾期の真っ只中で、ほとんど雨は降りません。

舞い上がった砂ぼこりが木の葉に降り積もり、雨に流されることもない…

緬方薬

私には漢方にしか見えませんでしたが、親父さんはミャンマースタイルだと申しておりました。

写真の若者は親父さんの大学卒業時の写真。お嫁さんも今ではおばあちゃんでしょうが、可愛らしい人ですね。

こちらも天秤量りが活躍中。

ファッションタトゥー

川沿いの彫り物師が掲げていたポスター。本当にこんなデザインが彫れるのか、はたまた需要があるのかは不明です。あしからず。

時計塔

シュエジゴンのすぐそば、モンユワのランドマークです。

時計は合っていたりいなかったりで、ぜんぜんあてにならない。大型スクリーンは知る限りでモンユワ唯一。新旧入り混じった景観です。

ナイトバザール

時計塔の周辺は夕方からたくさんの屋台が出て、多くの人で賑わいます。

食事は基本的にご飯とおかずとスープなので、日本と同じ組み合わせ。写真はささみ肉のサラダみたいな感じで、これがモンユワにいた間で一番旨かったです。120円。

夕ご飯

めしが旨いってのは、長く滞在できる大きな要因です。

上はチキンビリヤーニ、インド料理です。100円。
下は煮込み系の料理が二品で120円。食べ切れませんでした。
両方とも時計塔周辺の屋台にて。

今考えるとモンユワは物価が安かったです。

唐辛子

市場とはちょっと離れた場所に唐辛子ストリートがありました。

もう一度行けといわれても行ける自信がない。

古い建物

何の建物なのか知りません。

モンユワでは1920年代から戦後すぐくらいに建てられた趣のある建物がけっこう残っています。

スーチーさんTシャツ

ちょっと前なら絶対ありえないデザインです。

ミャンマーの変化は急激です。

静かなデモ

粛々と進むデモ行進。たまたま出くわしました。

プラカードには正義とか平和とか戦争反対とか。正直、何に不満なのか見えてきません。

急激な社会の変化は格差を広げ、取り残された人々の不満があらぬ方向に向かうこともある。今の中国がそれです。

この先もミャンマーの舵取りは難しい。

シャンカウスエ

シャン州名物シャンカウスエ。米の麺にスープをかけて食べるもよし、別々にいただくもよし。

一杯60円。シャン州はラショー出身の一家のお店でした。