Myanmar_2013  モンユワ

到着

2013年1月某日、マンダレー空港に到着。

空港で日本円を両替することができます。ドルと同じくレートも適正。街中に入ると円の両替は難しいので、ここでまとめてやっておく。でも、4週間の滞在予定で5万円の両替は多すぎたかも。

物売り口上

到着が昼過ぎだったので、マンダレーには泊まらずにモンユワへ移動。

バスの中では物売りの青年が売り口上よろしく袋に商品を増やしていく。最終的にシャンプーだか薬品だかを5,6本つめて約100円。よく分からないけど、きっと安いです。10セットくらいは売れた模様。

ホテル

モンユワのお宿は朝食付き10ドル。ホテルは基本的にドル払いですが、両替し過ぎたかもしれないのでチャット払いにしてもらう。

二日目からは朝食なしで約700円にまけてもらいました。この宿には結局5連泊。近郊には大きな寺院かなにかあるようでしたが、そういうのには一切目をくれず、お散歩三昧の日々。いや、朝寝、散歩、昼寝、散歩の怠惰な日々。まあ、これが旅のいつもの基本パターンです。

以下、お散歩記録です。

華僑経営のバー

カウンターの兄ちゃんは移民4世、曽祖父の時代に福建から移ってきたそうです。おそらく80年か90年くらい前の話でしょう。

店は地元の常連客でそこそこ賑わっていて、私は夕食前に小一時間、結局毎日行っちゃいました。生ビールが一杯60円。

奥のグループのデブちんがたまに私の席に来て、英語でがんばってみる。いつも玉砕するけど、懲りずにまた来る。私の英語も下手なので練習台にちょうどよかったのでしょう。

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尼僧の托鉢

タイでも毎朝托鉢風景を見ることができますが、僧侶はほとんどが男です。

ミャンマーでの初めての朝、尼っこちゃんの托鉢風景にぶつかり、あわててシャッターを切る。ビシバシ撮りましたが、その後、毎日やっていることに気付きました。

むしろ、男性僧侶の托鉢はほとんど見かけません。もしかしたら軍政時代に仏僧の抗議デモが弾圧されていた影響がいまだに残っているのかもしれません。

紙幣の大きさ

同じデザインで、もちろん同じ額面の紙幣ですが、なぜか大きさが違う。たぶん発行年の違いです。

大きいほうは私の財布からはみ出るので嫌いです。先に使うのですが、またつかまされる。みんな考えることは一緒です。

ダイソージャパン

日本でもありふれた某100円ショップ。

タイにもダイソーは進出していて、日本と同じ商品が160円ほどで売られている。想像ですが、タイの現地法人がミャンマーにも出店したのではなかろうか。

この店は商品は一個180円。タイのダイソーは日本のパッケージそのままで売っていましたが、ここのはちょっと怪しい。他から仕入れた商品も混じっていそうです。

私はカップめんに心が動きましたが、高いので我慢しました。

モヒンガー

ミャンマーの代表的な軽食です。汁麺なのですが、路上のこの屋台はけっこう軽めで一杯25円。普通はだいたい40円くらいかな。朝食にちょうどいいです。

ぶっかけ飯

ガラスケースの中に入っている惣菜を選んでご飯にかけてもらう。野菜やスープも付いて、一食100円。

この店にはなんとフリーwifiがある。ミャンマーのIT関連の普及は急速です。

で、パソコン持って何度か訪れたのですが、回線は非常に重い。アンテナの真下でやって、メールひとつ見るのに数分かかることもありました。田舎ではwifiはまだちょっと使えないな。

チンドウィン河岸

モンユワは、中国からマンダレーを経てインドにつながる古くからの交易路と、チンドウィン川が交差する場所に位置する。チンドウィンは大河イラワジに合流し、ヤンゴンや上流の町とも水路でつながる。よってモンユワは交易の重要な拠点として古くから栄えたが、今は物流も様変わりしてるから、昔より重要度は薄れている。

そういうわけで古い街並みは川岸を中心に広がっています。

ヒスイ

たまにお茶しに寄っていた川沿いの軽食屋。親父さんがヒスイの原石を見せてくれました。チンドウィン上流域のカムティ周辺で採れるらしい。

ヒスイは中国で珍重される宝石で、ミャンマー産は高級品として有名です。

親父さんは副業でヒスイを扱っているらしく、中国人に売るのかって聞いたら必死で否定していました。中国人と商売してると思われたくなかったのかな。

撮って撮ってな子供

途中から撮ってる振りだけしてたのですが、延々とポーズをとり続ける子です。

通勤ボート

チンドウィンの渡し。夕方のラッシュアワーの様子です。人満載です。絶対乗せ過ぎです。

パゴダのライトアップ

町の中心にあるシュエジゴン・パゴダ。言い伝えによれば前6世紀に建立され(史実と照らし合わせれば、ありえない)、モンユワ随一の由緒を誇る。夜にはライトで照らし出され、とても美しい。

大仏

シュエジゴンの大仏さまです。

緑な人

これは別のお寺ですが、三兄弟がシュエジゴンを建てて、町を建設したみたいな言い伝えがあるらしい。

何で緑色なのかは不明です。

子猫

特に意味はないのですが…

救急車

救急車があるだけマシなのかもしれませんが、ちゃんと動くか心配です。だってTOYOPETですよ。

後ろの荷台部分はカラでした。医療器具どころかストレッチャーもなし。

事故には気をつけましょう。

クラッシクカー

決してこんなのばかりというわけではなく、新車もたくさん走ってます。

かっこよかったので、集めてみました。経済発展が進めば、古い車はどんどん少なくなっていくでしょう。

うろこ雲の日 Part1

モンユワの鉄道駅まで散歩に行って、空を見上げたときに気づきました。とっても見事なうろこ雲。

上の写真はミャンマー国鉄モンユワ駅舎です。