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Katha カタ  Myanmar_2014   MAP

移動の途中で一泊だけしただけの町、カタ。見所は特にないのに、なぜか強く印象に残っています。

カタはSF小説『1984年』を著したジョージ・オーウェルゆかりの地なのだそうです。
オーウェルが赴任していたのは1920年代。さすがにそのころの建物は少ないでしょうが、情緒にあふれる街並みが今でも残されています。

町のチャイ屋がチャパティを焼いています。

このあたりは夜になると小規模ながらナイトマーケットで賑わう。これでも町一番の繁華街です。

中国廟とキリスト教会。
多様な宗教と民族構成がうかがえます。

イラワジ(エーヤワディー)川

カタはイラワジを巡る水運の中継地でもあります。

夕闇迫るイラワジ沿いに妖しく輝く仏さま。色が変わるなんて幻想的です。

ミャンマーでは電飾系の仏教寺院をしばしば見かけます。

お宿は簡素なつくりでした。

ベニヤ板で仕切っただけの部屋、トイレも共同で一泊6ドル。6ドルは今回の最安値です。

イラワジ沿いの同じ並びにいくつかゲストハウスがあり、もう少しマシな部屋もありそうです。

カタへのアクセスは、イラワジを行くボートがメインとなります。

上流のミッチーナと下流のマンダレーは定期ボートで結ばれていて、カタはその乗り換えポイントの一つとなっています。

カタからは鉄道へのアクセスもあります。

鉄道駅のナバまで乗り合いトラックで一時間半。
ナバはマンダレーとミッチーナを結ぶ路線の途中駅です。写真はナバ駅舎。

翌朝。日はイラワジから昇る。

接岸しているのは上流へ向かう客船。これに乗って私もバモーへ移動します。つづく