info_Ladakh_2015

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 SUMO セラ峠にて


ダライ・ラマ14世 1959年


ゴルサム・チョルテン


バラバザール

以下は個人旅行者向けの、15年10、11月現在の情報です。記憶違い勘違いがあるとは思いますがご容赦ください。

シリグリ

コルカタから夜行バスで15時間。ダージリン、シッキム方面への交通の基点で鉄道駅もある。東北7州への陸路の玄関口。
シリグリからアッサム州グワハティまで夜行バスで12時間。

アルナーチャル入域許可証

アッサム州のグワハティにアルナーチャルの出先機関があって、そこで許可証を発行してもらいました。下に住所を記します。必要なのは二人以上での申請、パスポートとビザ欄のコピー。費用として5250Rsを支払いました。フォームの記入や顔写真は不要。翌日発行。発効日を含め、ビザの残存期間内で最大30日間有効だそうです。

私は一人でしたが、幸運なことに誰か他の外国人旅行者がいて、彼らと組み合わせてもらえました。許可証に名前が併記されていましたが、彼らとは会ったこともなく、一緒に行動する必要もないそうです。

GOVT.OF ARUNACHAL PRADESH
OFFICE OF THE DEPUTY COMMISSIONER
G.S.ROAD,RUKMINGAON,GUWAHATI-22

アルナーチャル・プラディッシュ州

州内のチベット文化圏はタワン県と西カメン県だけのようです(他は行ってないのでわかりませんが)。両県ともに低温多湿、植生は照葉樹林で、標高3000m級のヒマラヤ山岳地帯です。
タワン方面へはアッサム州テズプールが玄関口。グワハティからテズプールまでバスで4時間ほどでした。

ボムディラ

西カメン県の県都。標高約2600m。テズプールからSUMO(乗り合いジープ:写真)で5時間半。出発は早朝便が多いのでテズプールに前泊するのが便利。
ボムディラは近年になって県都とされた比較的新しい町のようです。ゴンパも築浅でした。

ディラン

ボムディラからSUMOで2時間。標高は2000mくらいか?
ディラン・ゾンと呼ばれる古い砦跡が唯一の見どころなのですが、行ったときはそれを知らなくて見ていません(汗)

タワン

タワン県の県都。標高は3000m弱だと思う。ディランからSUMOで7時間くらい。途中、4136mのセ・ラ峠を通ります。
アルナーチャルのチベットエリア探索はここがメイン。1959年にダライ・ラマ14世がラサからインドへ亡命したときタワンに身を寄せた。(写真)

タワン・ゴンパは町から徒歩30分。かなり大きなゴンパで、博物館や図書館も併設。
タワン・ゴンパの近くからロープウェイで隣山にある尼寺に行くことができる。片道100Rs。
ウーゲリン・ゴンパはダライ・ラマ5世生誕の地。

ゴルサム・チョルテン(写真)

タワンからバスで5,6時間のジミタンという村にある。
このタイプでは世界で2番目に大きな仏塔らしい。ちなみに最大はカトマンズのボダナート。

イタナガル

アルナーチャル・プラディッシュ州の州都。ボムディラから夜行バスで15時間でした。
一応ゴンパはありましたが、チベット文化圏ではありません。

シーロン

メガラヤの州都で、東北地方ではもっとも洗練された都会だと思う。イタナガルから夜行バスで13時間。
バラバザールはかなり大きな市場で見ごたえがある(写真)。食用の幼虫類なども売っていて、東南アジア山岳地帯の市場に雰囲気が似ています。

アガルタラ

トリプラ州都。シーロンから夜行バスで19時間(泣)
バングラデシュのダッカまで国際バスが出ています。

バングラデシュのビザ取得

ビザはグワハティでもシーロンでも取れません。この辺りではコルカタかアガルタラでのみ取れるようです。私はアガルタラのバングラデシュ・ビザオフィスで取得しました。オフィスの場所は現地の人々が知っています。

午前9時から11時までに申請、翌日午後4時受け取り。土日は休みなので、金曜は同日に受け取ることができました。朝、アプリケーションフォームをもらい、その場で申請できます。要顔写真。日本人は無料。

係官の慇懃無礼な態度は正直不愉快でした。さんざんいじりまわされた挙句、受け取り時に30ドル払えと言われました。本来日本人は無料なはずだと言ったら、冗談だよと撤回。ネット上には50ドル払わされたとの情報もあります。お気を付けください。

東北州でのその他の所感

アルナーチャルではこの時期オフシーズンに入っていて、宿はすいていました。それ以外の地域ではホテル代が高めなのにけっこう混んでいました。特にシーロンのホテル代が高い。

アッサム州のブラマプトラ流域は低地で暑い。その他は、全域がヒマラヤ山脈の一部であるアルナーチャル以外でも、山地・高原が多く意外と涼しい。

竹をよく見かけました。植生は東南アジアに近い。

モンゴロイド系の住民が多く、外国人旅行者はほとんどいないので日本人はまったく目立ちません。ヒンディーを喋れないのを見てようやく、コイツ何者だと興味を持たれる感じです。

私は危険な目には遭いませんでしたが、外務省の危険情報は出ているようです。自己責任でお願いします。

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